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陰陽師鬼談―安倍晴明物語 (角川文庫)
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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| 人気ランキング: | 145573 位
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鬼の住む都
平安時代の陰陽師安倍晴明を主人公にした小説はたくさんある。
映画化されたこともあって、夢枕獏の「陰陽師」が一番有名なのではないでしょうか。
こちらの小説では安倍晴明を主人公にはしているけれど、晴明の先祖の遣唐使の話や大和と唐の五行や陰陽についてまで詳しく解説してあった。
竜宮の話や厩戸皇子と鬼の話まで、奈良から平安の世に変わっていくときに陰陽師が勢力を伸ばしていく時代が描かれている。
物語としての起伏に欠けるので小説として読むには物足りないけれど、百鬼夜行の平安京をイメージするにはもってこいの本だったと思います。
角川書店
陰陽師―安倍晴明の末裔たち (集英社新書) 風水先生レイラインを行く 神聖地相学世界編―荒俣宏コレクション2 (集英社文庫) 陰陽師 太極ノ巻 (文春文庫) 陰陽師 夜光杯ノ巻 風水先生―地相占術の驚異 (集英社文庫―荒俣宏コレクション)
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