博雅の言葉に感動
打臥の巫女の巻です。清明に博雅がしみじみと 語るシーンがあって これは全巻通して一番清明と博雅が よいな〜と思えるシーンです。博雅と清明の気持ちが ほのぼのとそしてしっとりと描かれています。はずせない 一冊です。
・・・やはりいいですね。陰陽師 @」」- ♪
この本登校鞄に、いつも入れてますよ。面白いです。 特に好きなのが迷神。死んだ人が生き返ればと言う気持ち。 僕もときどき思いますよ。 やはりこの独特の雰囲気がいいですね。 読みやすいし面白い。そして自分も、晴明と博雅の座る縁側にいっしょに座り、月を見ながら酒を飲んでいる… そんな気持ちになる作品です。 日本人の本来の姿ですね。 @>
色気を感じる平安京
陰陽師 安倍清明ってご存知ですか? 聞いた事はあっても、興味はありませんでした。古典や歴史は苦手だし。 そんな私でも最後まであっという間に読み通せる本です。キレイな日本語が魅力的です。 純古典的でなく、読みやすい日本語です。 「いとをかし」より「あなや」なので疲れません。 平安京の夜に現れる百鬼が興味を引きます。 すこし秘密めいた色気を感じます。 さぁ、百鬼夜行を楽しみましょう!
これは!
私はこういう歴史物は少し苦手で特に 難しい漢字があるとすぐ読み飽きてしまうのですが 「陰陽師」は違いました。会話文が多いためか おもしろく、ドキドキしながら読ませていただきました。 探偵もの?と思わせるけれど少し違う。 そんな不思議な話です。どんどん読めるので 次に、次にすすむ・・・。次の話が楽しみです!
清明と博雅の作る世界観を味わって
今の世の中にデジタル思考に通じるような清明の「呪」の考え。ほのぼのとした世界と清明と博雅のかけあいは現代社会の疲れを癒してくれる。物事には原因と結果があるという他のオカルト小説とは一線を画す内容。陰陽道は平安時代の科学と言ったところか、科学的人間に特にお薦めの一冊。
文藝春秋
陰陽師―飛天ノ巻 (文春文庫) 陰陽師 鳳凰ノ巻 (文春文庫) 陰陽師生成り姫 (文春文庫) 陰陽師 龍笛ノ巻 (文春文庫) 陰陽師(おんみょうじ) (文春文庫)
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